ABOUT
アウェイクニング東京/アジアとは
アウェイクニング東京/アジアは、アウェイクニング・ヨーロッパの創始者であるベン・フィッツジェラルドによって按手を受けた森下将光・エスターによって2019年に開拓されました。2人は、『日本がアジアにおける大収穫の突破口になる。』という神の言葉を受け取り、また神が世界に福音を伝える為に新しい世代の使徒的リーダーをアジアで育てておられると信じています。
リーダーシップ
森下エスター
創立者/主任牧師
中国で育ち、6歳の時にイエスと過激な対面を果たした。ファッションを学び、バーバリーで働くためにロンドンで 5 年間過ごした後、彼女はアジア、ヨーロッパ、その他の国々で収穫運動を主導するよう神の召命を受けました。彼女はまた、社会文化を変革するためのクリエイティブな活動にも大きな情熱を持っています。
森下将光
創立者/主任牧師
東京で生まれ育ち、 長年神を否定していたが、 2014年の夏に イエスと劇的な出会いをしました。 そして、アジアを含む世界中の魂の大収穫の召命を受けました。 また、クリスチャンに真理を示し、キリストのように生き、考えるように訓練することに情熱を持っています。
バルーク・ヴァン・ビーク
リバイバルグループ牧師
アリサ・リーン・ホワイト
リバイバルグループ牧師
ビジョン
アジアの主要都市での教会開拓
クリスチャンのアイデンティティを回復させ、教会の中の真の家族の姿を回復させ、神の創造性をもって世界に福音を伝え、世界に影響を与えます。リバイバルは教会の内側から始まり、私たちがキリストを世界に表してこそ、世界はキリストを知るようになります。
真のリーダーを建て上げ、世界へ送り出す
神は現在アジアを目覚めさせ、多くのリーダーを世に送り出して社会に御国の文化を形成し、世界に福音を伝えることを信じています。
スタジアムのリバイバル集会
私たちはスタジアムを通して魂の大収穫というビジョンを神から与えられました。
日本と同じく宣教の墓場と呼ばれるヨーロッパでも、毎年開催されるスタジアムからは多くの救いが生まれています。
日本でも同様のことが起こると私たちは信じています。
4本の柱
家族
福音によって家族やコミュニティを一致し、健全な価値観や、健全な人間関係に必要なコミュニケーション技術の成長を追求する。
弟子訓練
クリスチャンが 福音の基礎的土台に 堅く立ち、 キリストの似姿に 育つための 手助け、 訓練をする。
アウトリーチ
救われていない人々の 魂の救済を求め、 日常的ライフスタイルや戦略的アウトリーチに よって福音の種蒔きと魂の収穫を行う。
クリエイティブ
卓越性や創造性を追求することにより社会に影響を与え、 それを通して社会に神の国をもたらす。