学校が始まってから、私は神との深い関係を見つめ、キリスト教における自分の認識を知ることができました。また、家族関係も認識し始めました。来シーズンはさらに深く展望、神の召命に答えられるよう備えられることを楽しみにしています。

学校に通い始めてからイエス様との関係が本当に近づきました。 このシーズンを通してお互いとの親密さが増してきて、学校に通う前の自分をクリスチャンとして呼べないくらいです。

自分がイエスに変えられた姿を家族に見せることで、神が自分の家族を愛していることを伝えられた。コミュニティのみんなが支えてくれているおかげで、リスクを冒して神に従順できる。

義務感から解放され、愛と喜びのため生きた時、どんな仕事をしていても、安息からできる事を学びました。なく、父の愛を学ぶ機会として見えるようになりました。 日々、霊的な識別力が増し、愛のキャパが増え、寛大さが増し、揺らぎぐことのない喜びと平安を感じるようになっています。 

父である神、全能なる神、慰め主、苦しみ主、癒し主、様々な角度から神を学びつつ、言葉での表現が難しい『超自然的な神体験』をし、また日々の中での神との1対1の関係を通して今までの経験や知識が正しく塗り替えられ、更新していくような日々です。今まで日常で伝道なんてしたことなかった自分が、いつか気づけばシャワーをしながら『どうやって伝道したらすごい』なんて考えています。救われたばかりの人も、長くクリスチャンをやっている方も、このスクールを徹底的に集中的に訓練する機会を持つことをおすすめします！

AASMでわずか4ヶ月で経験した父なる神との親密さの量は驚くべきものです！私は長い間クリスチャンであり、以前はより「宗教的な」神との関係を経験していましたが、AASM幼い私はイエスとの関係に耐えるためを得ることができ、キリストにおける私の認識に明確さを持ち、キリスト教の体に平安を見出しました。神の愛の限りの中で、私は外に出て、彼をまだ知らない人々に福音を分かち承諾しています。

神学校に通う前月くらいから本当にいいことばかりです。問いかけや聖書や課題図書の読書を子どもとして信仰生活を深く考えてみます。

宗教的な行為や律法主義に陥りやすかったのが、愛されている神の子どもという認識に変化してきている。